提供:Ameba News/ブログ発
タレントの内山信二の妻・内山琴さんが12日に自身のアメブロを更新。手首の症状が悪化し、ステロイド注射で治療したことを報告した。
琴さんは、3月30日に「育児でボロボロ手首!!」というタイトルでブログを更新。「腱鞘炎が悪化してるー」と明かし「サポーターしなきゃダメかね~」と症状が悪化したという自身の手首を公開していた。
この日は「腱鞘炎がどんどん悪化してきちゃった」といい「注射を打ちに行ってきます」と報告。「手首は触れただけで痛いし 親指もこれ以上上がらないし 握る事も開く事もできない~」と写真とともに症状を説明し「注射頑張るぞー」とつづった。
その後、更新したブログでは「病院行ってきましたー!」と切り出し「聞いていた通りステロイド注射痛かったよー」とコメント。注射を終えた手首の写真とともに「痛いの耐えたんだから これで良くなります様に」と祈るようにつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「お大事にして下さい」「痛みが軽減されますように」「腱鞘炎の注射、ほんとに痛いですよね」などのコメントが寄せられている。