お笑いタレントのだいたひかるが11日に自身のアメブロを更新。息子の手術についての心境を吐露した。

10日に、夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんは「息子の診察を終えて」というタイトルでブログを更新し「喉付近にある白いポチっとしたものを今後どうするか？？の話だった」と息子の診察について説明。医師に「破れて感染症とかになるのは心配だから、そうなる前に取っても良いのでは？？」と言われたことを報告し「あとは時期の話なので、妻とよく相談して決めたいと思います」とつづっていた。

この日、だいたは息子について「一番怖いのは、破けた場合の感染症」と述べるも「その可能性は、どの程度なのか！？」とコメント。手術について「確率が高くなければ、たった1歳の子に…全身麻酔で手術させるのは、親としては辛いところ」と心境を明かすも「物心つく前に、終えておくのも一つの手ではあり」とつづった。

続けて「自分の事なら、秒で決められるのですが…子供の事は違うものなんですね」と述べ「もう少し話し合いをして、夫婦で判断したいと思っています」と説明。「今日も一日、ありがとうございました」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「心配ですね」「応援しています」「なかなか決断は難しいですね」などのコメントが寄せられている。