衆議院議員の野田聖子氏が26日に自身のアメブロを更新。息子・真輝くんを必死で看病していたことを明かした。

野田氏は、20日のブログで「3日前、ムスコさんの痰の量が増える」「久々、吸引器フル稼働」と真輝くんについて述べ、「2日前、改善せず、発熱」と真輝くんが発熱していたことを説明。抗原検査の結果は陰性だったというも「昨日、かなり発熱」と悪化していたことを告白。家族でPCR検査を受けたところ、全員が陰性だったことを報告していた。

この日は「ムスコさんの風邪菌は、思いの外、強烈」と明かし「必死で看病してた」と説明。その後「夫婦そろって、ノックダウン。鉄母、2日連続38度越え～　のち、夫も」と自身と夫も発熱していたことを告白した。

続けて「幸い、週明け予算委員会は出席しました」と報告。しかし「気管支炎からの咳がひどかった」といい「近くの大臣たちには、念のため、陰性報告」と明かした。

さらに「パパママが、ふーふーしてるとき、ひと足お先に元気なオトコ」と真輝くんについて述べ「おれのかぜ、つよいぜー　ぱぱとままを、やったぜーと、満面の笑み」とコメント。「うつしたオトコとうつされたオバサン」と真輝くんとの2ショットを公開した。

最後に「また、バースデープレゼント、届く！幸せなオトコ！」と『Nike（ナイキ）』のスニーカーを手にした真輝くんの姿も公開し、ブログを締めくくった。