脇知弘、デビュー作『IWGP』出演時と同じ体重に「当時の方が肌も張ってた」

提供:Ameba News/ブログ発

俳優の脇知弘が27日に自身のアメブロを更新。自身にとってデビュー作となる2000年に放送されたTBS系のテレビドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(IWGP)への出演時と同じ体重になったことを報告した。

この日、脇は「本日の体重」と切り出し「103.8kg」と表示された体重計の写真を公開。最近のダイエット事情について「無理しないで白飯の量を減らしてジュースは飲まないようにしているだけ」と明かした。

続けて「この一週間多少の増減はありますがちょこちょこ減っていってます」と報告し「見た目はあと5キロ位減らないと気づかないと思いますが」と補足。「ゆっくりだとストイックにならずに済むのでいいですね」とコメントした。

また「この体重は僕のデビュー作、池袋ウェストゲートパークの頃の体重です」(原文ママ)と明かし「当時の方が肌も張ってたしイケメンだったな~」と回想。最後に「一緒に頑張ってくれているるり子さんには本当感謝です」と妻・脇るり子さんに感謝をつづり、ブログを締めくくった。

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