料理研究家・稲垣飛鳥、側弯症と診断されていた娘の装具の金額に驚愕「運動とお風呂以外はずっと付けないといけない」

提供:Ameba News/ブログ発

料理研究家の稲垣飛鳥が12日に自身のアメブロを更新。側弯症と診断されていた娘の装具の金額に驚愕したことを明かした。

【写真】料理研究家・稲垣飛鳥、診察の後に娘と堪能したたい焼き

この日、稲垣は娘の側弯症の診察のために大学病院を訪れたことを明かし「前回1月の診察では曲がり具合がそこまでひどくはなくコルセットを付ける診断は出なかった」と説明。しかし、今回の測定の結果「前回より角度が増えてて」「コルセットをやった方がいいグループに入ってしまいました」と報告した。

続けて、コルセットについて「装着時間は1日20時間以上!!運動とお風呂以外はずっと付けないといけない」と説明。一方で、娘が「学校には付けて行きたくない」と言っていたことを明かし、医師からは「20時間以上して欲しいけど学校に付けて行きたくなかったらそれでもいい」と言われたといい「というわけで学校以外の時間はやると決断」とつづった。

また「2週間後に仮で出来たコルセットを合うかどうかの確認をしてさらに2週間後にコルセットを受け取りに行きます」と述べ「何度か病院へ行かないと行けませんが仕方ないですね」とコメント。コルセットの金額については「お値段見てびっくり!!128843円」と写真とともに明かし「保険適用になるそうで3割負担。。。でも娘は医療証があるので500円負担」と説明した。

最後に、コルセットの代金は1度全額支払った後に負担分を差し引いた額が返金されるといい「よかった~」と安堵した様子でコメント。「娘の体のことなのでもし12万払わなあかんのやったら払うけどちょっとビビりました」とつづった。

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著者AmebaNews編集部

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