提供:Ameba News/ブログ発
ブロガーで作家のはあちゅう氏が3日に自身のアメブロを更新。早めに受けていた息子の異所性蒙古斑の治療の経過を明かした。
この日、はあちゅう氏は「インスタに、異所性蒙古斑の経過を知りたいとDMが来た」と明かし、スクリーンショットを公開。「かすかに変色してるところがありますがほとんど気にならないかと思います」と述べ、現在の息子の手の甲の写真を公開した。
続けて「成長とともに、薄れたり消えたりするとも言われる」といい「レーザー治療が必要と判断するお医者さんと必要ないと判断するお医者さんがいる」と説明。息子については「成長後も消えない可能性と、成長してからレーザー治療を受ける負担を考えて早めの治療を選択しました」と早めの治療を決断した経緯を明かした。
また「読者さんから聞かれるまで息子にあざがあったことを私も忘れていた」と述べ「治療してよかったと思いますがこれは、かかりつけ医と、各家庭のご判断だと思うので参考程度に見てもらえると嬉しいです」とつづり、ブログを締めくくった。