お笑い芸人の山田花子が9日に自身のアメブロを更新。初めて作った料理への息子達の反応を明かした。

この日、山田は夕食のメニューについて「カツオのガーリックバターステーキ」と「ピーマンおかかしょうゆ」と紹介。「次男が、晩ごはんのお手伝いしてくれたよ！」と明かし「ピーマンに、おかかふりかけて　ご飯をよそってくれました」と次男が手伝ってくれている様子を公開した。

続けて「お兄ちゃんは塾なので、先に頂くことに！」と食事を前に手を合わせる次男の姿とともに説明。「カツオのガーリックバターステーキ、ねぎを忘れて見ため地味ですけど…」と述べるも、次男から好評だったそうで「グーーー　やった」と親指を立てる次男の写真を公開した。

さらに「ピーマンおかかしょうゆ」の反応については「ちょっと無理」と言われたことを明かし、顔をしかめながら食べる次男の様子を写真で公開。一方で、帰宅した長男の反応については「無言でピーマン完食」と説明した。

また「カツオのガーリックバターステーキ」については「お肉じゃないのか…」と長男が呟いていたそうで「ステーキって、名前ついてるから、勘違いしたのね」とコメント。最後に「見ためも味も地味なカツオのガーリックバターステーキやったけど何とか、完食してくれました」と安堵した様子で報告し「やっぱり子供はコテコテのお肉好きなのね～」と納得した様子でつづり、ブログを締めくくった。