俳優の中村昌也が20日に自身のアメブロを更新。友人の付き添いで救急車に乗った日のエピソードを明かした。

この日、中村は「大阪の友達が遊びに来て、ごはん食べてた」と明かすも、友人について「持病の過呼吸で具合悪くなり」と説明。「手足、頭、顔に痺れが出て、歩けない」「結果、救急車で病院へ」と急遽、救急車を呼んだそうで「付き添いで、救急車に乗りました」と報告した。

続けて、友人について「話す事もやっとで、名前、住所を聞かれてる」と説明。救急隊員からの「下の名前は？」「漢字はどんな漢字ですか？」の問いに対し「修行の修に…」「歴史の史」と伝えていたことを明かした。

また「このやり取りを聞いていて、、もし、自分やったらなんと例えるやろう？？」と思ったそうで「昌也、、『日曜の日ふたつにナリで也』伝わるだろうか…」とコメント。最後に「友人は無事に、病院で点滴うって2時間程で回復」と明かし「良かった～！」と安堵した様子でつづった。