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この日、まさみさんは歌楽くんについて「昨日はパパもお世話になっている耳鼻科で喉の内視鏡ファイバースコープを使って診察してもらいました」と明かしつつ「『鼻に入れるのヤダー 』と泣きじゃくって逃げ回り先生を困らせてしまいました」と診察中の歌楽くんの様子を報告した。
続けて「声帯の周辺までよく診てもらいました」と述べ「特に咳の原因となるものは見つかりませんでした」と説明。一方で「その代わり小児声帯結節が見つかり」と明かし「次男君の声が若干ハスキーな原因が判明」したといい「自然治癒する可能性が高いので経過を見て保存的に治療を行うみたいです」と今後についてコメントした。
また「今日はいつもお世話になっている病院でマイコプラズマ肺炎含めて色々検査もしてもらい」と明かし、診てもらった医師からは「以前罹患した“溶連菌”の感染後咳嗽らしいですね」と言われたことを報告。「あんなに前に感染したものが原因でずっと咳が治らないなんて」と驚いた様子で述べ「コロナやインフルエンザ罹患後に咳だけ治らない人も結構いるみたい」とつづった。
最後に「他にも何か細菌に感染している可能性もあるかもしれない」といい「今回はクラリスロマイシンという抗生剤と漢方で様子を見ることになりました」と報告。「これで改善しない場合にはまた違う検査をしようかと話をしています」と明かしつつ「日に日に咳も少なくなっている気がするのでこのまま落ち着いてくれたらいいなと思います」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「辛いね」「大変でしたね」「回復に向かいますように」などのコメントが寄せられている。