提供:Ameba News/ブログ発
この日、あいさんは「婦人科でホルモン検査受けてきました」と報告し、「エストロゲンの数値が基準より少しだけ低めみたいでした」と検査結果を説明。「40代後半くらいから女性はこのホルモンバランスが乱れてくるのですが、今は30代でも全然多いみたいです」と述べ、「減ってしまったエストロゲンは自力で増やすのは難しいみたい」と明かした。
続けて「お薬を飲むまでの酷さはまだ、ない」といい、「これ以上減らないように、イソフラボン(納豆)とか、軽い運動などして、自律神経の乱れを改善させていくようにします」と前向きにコメント。頭痛や肩こり、腰の痛みの原因にもなっていたそうで「これから寒くなるからちょっと酷くなったりするんだって」とつづった。
また、自身について「風邪とか怪我とかまっっったく引いたりしない超健康人間」と明かしつつ、「このホルモン問題だけは、厄介だなぁ」とコメント。一方で「原因が分かって少しホッとしました」と安堵した様子で述べ、「食欲だけは変わらずあるので。今日も母さんは元気です」とつづった。
最後に、婦人科の医師に対し「食欲がとまりません!これは何かありますか?」と尋ねたところ「食欲があるのはいいことですね(笑)とクスッとしていました」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「原因が分かると、気持ちすっきりしますよね」「少しでも改善すると良いですね」「お体大切にしてくださいね」などのコメントが寄せられている。