提供:Ameba News/ブログ発
おうち料理研究家のみきママが21日に自身のアメブロを更新。調理中に娘から指摘されたことを明かした。
この日、みきママは「まじで晩御飯作る時間がない時は、天ぷらです!」と切り出し「食材を並べちゃえば、食べながら揚げられるからです」と理由を説明。「しかも私の天ぷら衣は冷めてもサクサクです!!」と述べ「作り方は完食本に載っています」と自身の著書『完食!家ごはん』(主婦の友社)を紹介した。
続けて、天ぷらの作り方について「お酢を入れるのがポイント」だといい「揚げれば酸味が飛ぶし、衣がめちゃサクサクになります!!」と利点を説明。調理工程の写真を複数枚公開した。
一方で、娘から「美味しい!でもママ揚げすぎ!」と指摘されたことを明かし「みんなテスト期間で帰りが遅いから揚げといて、後でトースターで温め直すよ」と返答したことを説明。「冷めてもサクサクだしね」とつづった。
また「天ぷらは食材によって注意が必要」だと明かし「ししとうは、穴を開けておかないと爆発します」「豚肉や舞茸は油が跳ねやすいから、必ず薄力粉を隙間なくまぶしてから衣をつけてあげます!」と注意点を説明。最後に「今朝の私の大学弁当は天ぷらにしました!!学校でレンチンしよう!!」とつづり、ブログを締めくくった。