坂上忍『バイキング』卒業や愛犬のケアなどに追われる日々「正直、予想していなかった」

提供:Ameba News/ブログ発

俳優の坂上忍が10日に自身のアメブロを更新。昼の情報番組『バイキングMORE』(フジテレビ系)の卒業や、闘病中の愛犬のケアなどに追われる日々の様子をつづった。

この日、坂上は「2月中旬からの、地獄の一ヶ月半も.....。半分ぐらい、過ぎたんですかね」とコメント。「各レギュラー番組の通常業務」「『バイキング』が終幕を迎えるので.....。特別企画的な、ロケ」と自身が出演する番組について述べ、「本格的な動物保護に関する準備の数々。プラス、新規案件の準備。なにより.....パグゾウの介護。そして、コウタのケアー」と闘病中の愛犬・パグゾウくんやコウタくんにも言及した。

続けて「おそらく、最後の『てんやわんや』だとおもう」と推測しつつ「まさか、50半ばにして最大の『てんやわんや』に襲われるとは」「正直、予想していなかった」と告白。「でも、そんな時こそ『ひとつひとつ』なので」「焦りながら、慌てながらも.....『ひとつひとつ』」と前向きにつづった。

一方で「『バイキング』を卒業したからといって、楽になることはないのかな」「また、違った『大変』と向き合って行くのかな」と述べ「まぁ、自分で選んだことですから.....。その『大変』を、苦しみながらも楽しむしかないわけです」とコメント。最後に、愛猫の写真とともに「おい、朝からなにを小難しいことを言っておるのじゃ。お主の仕事は、ワシとのかくれんぼじゃ。ほれ、ワシを見つけてみぃ!」と愛猫のセリフ調でつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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