上原さくら、薬を処方してもらった頭痛外来での会計金額を公開「入院したレベルの片頭痛を経験をして」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの上原さくらが7日に自身のアメブロを更新。薬を処方してもらった頭痛外来での会計金額を公開した。

【写真】上原さくら、保冷バッグに入った片頭痛の予防薬

この日、上原は「今日は午前中のうちに」というタイトルでブログを更新し、頭痛外来を受診することを予告。「片頭痛の予防注射『エムガルティ』を打ちに行きます」と述べ「自宅で自分で打つ分も貰ってくるよ」と説明した。

続けて更新したブログでは、片頭痛の予防薬『エムガルティ』について「病院で1本打ってもらい…2本持ち帰りさせてもらいました」と報告。「痛くなったら飲む片頭痛専用飲み薬のエレトリプタンやレイボー、鎮痛薬のカロナールも処方して頂いたお会計はコチラ」と「44,820円」と表示された画面の写真を公開し「さすがに3回分の合計は高い」とつづった。

また「1月に入院したレベルの片頭痛を経験をしてから、月に約1万5千円の注射であの地獄の痛みを抑えられるならいい」と述べ「しみじみ思うのは健康って買えないですね」とコメント。「医学の進歩によって薬で症状を抑えるとか予防が出来る時代ではあっても、まっさらで健康な体ってお金で買えない」といい「このブログを読んでる方で、病院なんてほとんど行ったこともないという方がいらっしゃるなら、それは何よりも貴重で素晴らしい宝ものです」とつづった。

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