提供:Ameba News/ブログ発
この日、永は「先日我が家は3回目の記念日でした」と切り出し「おかげさまで夫婦共に 仕事とも育児とも全力で向き合い 濃密で充実した日々を送っています」と近況を報告。多忙だという小池とは「最近あまり一緒に時間を過ごせていない」と明かしつつ「いつも前向きに仕事に取り組み 挑戦し続けているのが伝わってきて 忙しいからこそ家族としていつも一番の味方でありたい 支えでありたいと感じます」と思いをつづった。
続けて、記念日当日について「限られた時間 業務連絡、スケジュールの確認など ムードも何もない むしろシリアスな雰囲気のランチ、、」と述べる一方で「驚きのタイミングで取り出された花束」と小池からサプライズで花束のプレゼントがあったことを説明。「いつも感謝です」と花束を手にした自身の写真を公開し「リュックサックに詰め込まれた花束は形が崩れてしまっていたけど しっかりと整えてリビングに生けました」と報告した。
また「疲れや忙しさにのみこまれて余裕がなくなると 幸せな出来事や感謝の気持ちに目が向けられなくなります」と述べ、2歳2か月と0歳8か月の息子達の育児に追われていることを説明。しかし「こんな怒涛の日々もいつかは懐かしく キュンとする想い出になるんですものね。存分に味わわなくては」と前向きにつづった。
さらに「愛おしい息子たちとの日々に今後どうしようもなく息が詰まることがあるかもしれない」と述べたうえで「そうしたら少し立ち止まって 花を生けてみようとおもいます。そしてこのときの気持ちを思い出そうと思います」とコメント。「皆さんも自分の幸せをちゃんと感じられてますか?」と問いかけ「小さなことでもいいから“感じられる心”をぜひ思い出してみてください」「全国のお疲れの皆さんに少しでも癒しの時間が訪れますように」とつづり、ブログを締めくくった。