提供:Ameba News/ブログ発
この日、和泉は「最強レベルの結膜炎」というタイトルでブログを更新し「ちょっと、、、アデノウイルス性結膜炎やばすぎました」とコメント。医師から「これは最強レベルのアデノウイルスが目に入ったね」と言われたそうで「ピーク時はずっと目を針でチクチク刺されているようで ずっと涙が止まらなくて 目を開けても閉じても何をしても痛くて」と痛みを感じていたことを明かした。
続けて、自身の症状について「目がパンパンに腫れ上がり、熱も持ってるし、充血してるし」「角膜が傷だらけになって何も見えない」と説明し「朝起きて、激痛だし目が見えない!!となった瞬間に義両親になんとか連絡して、すぐに来てもらい色々と助けてもらいました!」と起床時の出来事を報告。「義両親の存在が本当にありがたすぎました」とつづった。
また、自身の現状について「昨日ぐらいから、やっと痛みがマシになってきて、見えにくいけど両目も開くようになりました」と明かし「目がちゃんと見えなかった間、一番見たかったのは、娘の顔」と娘の写真を公開。「まだ今も腫れまくってるし、全然見えにくいけど、見えるって最高だな」と述べ「久々に見えるようになったら、知らないおじさんが家にいました。笑」と菊田の写真も公開した。
最後に「ピークは超えたので結膜炎の終盤頑張ります!」とつづり、ブログを締めくくった。