秋野暢子、3日間の安静の中で医師から大切だと言われたこと「この状態は避けなければいけません」

提供:Ameba News/ブログ発

女優の秋野暢子が16日に自身のアメブロを更新。3日間の安静の中で医師から大切だと言われたことを明かした。

13日のブログで、秋野は「入院しました」と入院したことを自撮りショットとともに報告。14日には「手術無事におわりました」と手術を終えたことを報告し「後は、ゆっくり休んで明日のお昼まで空腹に耐えるだけです」と述べ「良かったです」と安堵した様子でつづっていた。

この日は「3日間」「安静にしていましょう」と言われていることを明かし「殆どベットから離れずの生活」(原文ママ)と現状を説明。「久しぶりにず~と横になっていると足腰が弱るのを実感」と述べ「たった3日間なのに」「弱るね」と驚いた様子でつづった。

続けて「元々、抗がん剤の後遺症で足が痺れてるのもある」といい「長く寝てると足腰が弱って、起き上がるの辛くなって段々寝たきりに」「そしてフレイルになる。と聞きます」とコメント。「この状態は避けなければいけません」と述べ「退院したら、運動再開」「しなくては」とつづった。

また、医師から「寝たきりにならない、大切な事」と言われたことを明かし「足ぐー チョキ パー をやりましょう」とベッドの上で足の指をトレーニングする様子を写真とともに公開し、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「3日間寝るのは辛い」「体力つけて元気に退院して下さいね」「頑張って下さい」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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