提供:Ameba News/ブログ発
タレントの上原さくらが18日に自身のアメブロを更新。娘を幼少期の自身と重ねた出来事をつづった。
この日、上原は母親について「子供の頃家族で出かけるとなると、支度が終わるのが1番最後」と説明し、「お母さん遅い~ と文句をぶぅぶぅ言うのがお約束でした」と当時を回想。自身について「大人になっても待つのがとても苦手」と明かした。
しかし「子供の頃『出かける時に待たせる母』をあんなに嫌ったのに」と述べるも、「ママ~もぅ~!はやくしてよ~」と退屈そうな娘の写真を公開。「あの時の私と同じだ」「嘘でしょ」とコメントし「私が待たせるようになってしまいました」と外出の際に娘を待たせてしまっていることを告白した。
一方で「私以外の誰も戸締りヨシ!電化製品の電源切り忘れナシ!娘の分も忘れものナシ!と確認してくれないんだもの」と述べ、「自分だけの身支度より時間かかるのよ」とコメント。最後に「あの時のお母さんも、もしかしたらそうだったの?」と疑問をつづり、ブログを締めくくった。