才賀紀左衛門の彼女、妊娠発覚から3日後に来た悪阻「わかったか紀左衛門」

提供:Ameba News/ブログ発

格闘家・才賀紀左衛門の彼女の絵莉さんが4日に自身のアメブロを更新。妊娠発覚から3日後に来た悪阻についてつづった。

この日、絵莉さんは「わたしのつわりが始まったのは、なんと妊娠発覚3日後から」と明かし「なぜか『わたしってきっとつわりないタイプなんだろうな~』なんて気楽に考えていたから、それはそれは驚き」と悪阻が始まった際の心境を説明。「また詳しくは、発覚時エピソードから順に書いていきますね」と予告した。

続けて「17週目くらいかな?」と述べ「フレンチキッチンでビュッフェランチに行ったとき」「たくさん食べたし、デザートもたんまり」と当時を回想。「甘いものがダメだったのに、この日は甘いものをたくさん食べても吐かなかった」というも「翌週には、ランチで一食分を完食するだけで『うっそでしょ、トイレ行ってくる』とまた元通りのトイレと親友に」と再び悪阻に見舞われたことを明かした。

さらに「安定期に入ったらすっかり治るものだと思っていたのに、6ヶ月に入っても毎日のように嘔吐」と悪阻に苦しむ様子を説明し「どうせ吐くし食べたくない、と夜ご飯はゼリーやキウイだけだったり」「体重は、妊娠発覚時+3kg」と告白。医師からは「せめて身長に対する標準体重までは増やしてね」と言われたそうで「あと10kg・・・それってつまり+13kgってことですよね?」「戻すとき大変じゃないのかなぁ」と悩ましい様子でつづった。

また、悪阻について読者から「入院しました」「産むまでずっとつわりでした」などのコメントが寄せられたといい「わたくしめなんぞがツライなんて戯言ぬかしてる場合じゃないな」とコメント。「みんな頑張ってる 世の女性みんな尊い」と述べつつ「わかったか紀左衛門」と才賀に呼びかけた。

最後に「とにかく体が自分のものじゃないように思えてもう本当に横になっていたい~って感じ」と現状を明かし「今は食べられるものだけ食べて悪いけどちょっとゆっくりさせてもらいます」とコメント。「散らかった部屋は見なかったことにしてください」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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