小柳ルミ子、レントゲン検査の結果を見た医師から伝えられた自身の症状を告白「大変ですね」「早く治りますように」の声

提供:Ameba News/ブログ発

歌手の小柳ルミ子が24日に自身のアメブロを更新。レントゲン検査の結果を見た医師から伝えられた自身の症状を告白した。

【写真】小柳ルミ子、ギプスをつけた自身の右腕

23日のブログで、小柳は「一昨日2次会のバーを出て駐車場に行き料金を支払おうと…」と切り出し「駐車場が真っ暗で車止めが見えずそれにつまづき右顔面から地面に叩きつけられた」と転倒した際の状況を説明。「顎と唇 右頬」「強打し血が止まりませんでした」と出血した自身の写真を公開し「取り敢えずマスクで血が落ちない様に応急処置」をしたことを報告していた。

この日は「皆さんからの優しいコメントに感謝の気持ちで一杯です 本当に有難うございます」と述べ「皆さんに背中を押して頂き今日病院に行って来ます」と病院を受診することを予告。「マネージャーにお願いしました(自分じゃ運転出来ないので)」とマネージャーに送迎をお願いしたことを明かし「ママ病院嫌いだけど行って来るね」と愛犬へ呼びかけた。

その後に更新したブログでは「結論から言います」と述べ「右の小指の第三関節の下が骨折していました」と告白。レントゲン検査の結果を見た医師から「きれいに骨折しています」と言われたことを明かし「『どうか骨折してません様に打撲で済みます様に』の願いもむなしく人生4度目久し振りの骨折」とギプスをつけた自身の姿を公開した。

また「薬指と小指がくっつかない筈ですよね」と述べ「お箸も持てない お風呂にも入れない ドアも開けられない 服を脱ぐのも着るのも大変」とコメント。「顎と右頬は骨折はしていませんでした」と明かし「とんだクリスマスイブになってしまいましたがこの不自由な経験を受け止めて楽しむぞーとポジティブに考えて過ごします」と前向きにつづった。

最後に「皆さんご心配おかけして本当にすみません」と謝罪し「私は心身共に元気ですのでご安心下さいね」とコメント。「沢山の優しいコメント本当に有難うございました」と感謝を述べ「素敵なクリスマスイブを」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「大変ですね」「早く治りますように」「無理しないで下さい」「お大事になさってください」などのコメントが多数寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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