提供:Ameba News/ブログ発
お笑いタレントのだいたひかるが18日に自身のアメブロを更新。再検査となり乳がんが判明した当時を回想した。
16日に再検査を控え不安な気持ちを吐露していただいたは、17日のブログで「放射線治療とか、あてている時間は短い」というも「家に帰ってくると、ぐで~っと疲れ切っていました」と放射線治療を受けていた当時を回想。「今日は25分程、機械の中だった」といい「疲れるかな!?」と思っていたことを告白しつつ「帰ってきて…いなかった時間を取り戻すように…ガンガン遊びました」と笑顔の息子の写真を複数枚公開していた。
この日は、乳がんが判明するまでについて「触診」「マンモグラフィー 細胞診や転移が無いかの検査など…生きた心地のしない日々が続き」と説明し「まさかと!?信じたく無かった」と当時の不安な心境を吐露。「結果は乳がんで、最悪な気分でしたが」と明かし「検査が続くと、その日々を思い出してしまいますね」と複雑な様子でつづった。
続けて「明日は絶食だから、今日のうちに食べておこうと思っていた」と述べるも「食欲も無く」「具合悪いのか!?なんてなっちゃう」と不調な様子を説明。最後に「再検査が決まった日に、夜な夜なお笑い番組を観て 色々わすれられて良い時間の過ごし方だった」と振り返り「今日もお笑い番組を観て寝ようと思っています」とつづり、ブログを締めくくった。