提供:Ameba News/ブログ発
この日、小泉さんは「今日はパニック障害の診察で病院に来ています」と報告し「妻も同行してくれて、どこかで待機してくれるそう」とコメント。「ここ連日の体調不良、症状をきちんと説明して相談してきたいと思います」と述べ「安定剤も残り僅かなので、処方してもらいます」とつづった。
その後に更新したブログでは、ここ数週間毎日のように感じているという「喉のつっかえ、締めつけ感」について「痰を出そうとして、それが無意識でもうんうんしてしまうほど止めようとしても止まらなくて…」と告白。「パニック障害の安定剤も残り僅かだったので薬をもらうのと合わせて主治医に相談した」と報告した。
しかし、人間ドックの胃カメラ検査で異常が見つからなかったことから「気にしすぎなのではないか?痰は溜まれば体が勝手に出そうとしてくるのでそこまで深刻にならなくて良いのでは??」と言われたことを明かし、「精神が安定する生活を心がけて様子見することにしましょうと、、いつもの薬を処方されて終わりでした」と説明。
また「なんとなく、こうなるだろうと予想はしていてやっぱりか~という感じです」と述べつつ「自然と今日はうんうんが少なめです」「やっぱり気にしすぎなのかな?!」とコメント。最後に「引き続き、半夏厚朴湯を飲んだりのど飴舐めたりしながら来週ぐらいまで様子を見て、また繰り返すようならセカンドオピニオンに行くつもりです」とつづり、ブログを締めくくった。