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この日、北別府氏は「森保ジャパン 観たかったのですが、観たら負けそうな気がして無理やり寝ていました」と同日に開催された『FIFA ワールドカップ カタール 2022』の1次リーグE組最終戦について言及。日本が決勝トーナメント進出を決めたことに「本当に良かった」とコメントした。
続けて「本日は、治療のため病院でした」と明かしつつ「途中渡辺徹さんの訃報を知りました」と説明。「私の最後の入院は同じく敗血症でした」と自身について述べ「最後まで仕事を尽くされていて本当にご立派だったと思います。謹んでご冥福をお祈り致します」と追悼した。
また「沈んだ気持ちで帰宅しました」と帰宅時の心境を明かす一方で「孫と家内が私の為に作ってくれた作品に和されました」と妻の広美さんと孫が作ってくれたという作品を写真で公開。「毎日の散歩で集めた落ち葉と庭から取ってきた物」で作られてるといい「紅葉を見れなかったけれどこれで十分」「ありがとう!!」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。