モト冬樹、一時は危険な状態だった妻・武東由美「腎盂腎炎になり敗血症にもなりかけて」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントのモト冬樹が21日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美が一時は危険な状態だったことを明かした。

20日のブログで、武東は「すごく元気になりましたね!」とよく言われることを報告。「腎盂腎炎になり腎臓結石をとってもらってから自分でも驚くほど元気です」と現在の体調を明かし「腎盂腎炎の前は50m歩くと疲れていました」とつづった。

この日、モトは「健康が一番」というタイトルでブログを更新。武東について「腎臓結石が悪さをして腎盂腎炎になり敗血症にもなりかけて」と病気を患っていた当時の様子を明かした。

続けて「一事は危険な状態だったんだよな」と告白。「その腎臓結石も手術で取り去っていまでは新年会をやりまくるくらい元気になった」と説明し「なんといっても健康が一番だよね」としみじみつづった。

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著者AmebaNews編集部

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