お笑いタレントのだいたひかるが10月30日と31日に自身のアメブロを更新。助産師から勧められたことを明かした。

だいたは、10月30日のブログで助産師から産後の「宿泊型の母子ショートステイ」というサービスを勧められたことを報告。「安く病院に泊まれるサービスらしく」と説明し、「生んでみないと分からないんだけれど、助かるよ」と言われたことを明かした。

続けて「生んだ後は家事なども夫に頼み、1ヶ月位は体を休める事を優先するようにも言われたなぁ…」と助産師からのアドバイスを紹介し「6泊7日どうしようか！？迷い中です」と検討している様子でつづった。

また、31日のブログでは母子ショートステイについて夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんに相談したことを報告。「近くにテント　はって良いのか！？」と言われたことを明かし、「これは私が、入院する度に言う言葉なので、ゴーサインです」と説明。「登録は8ヶ月からとの事なので、8ヶ月に入り次第、登録して…心の保険をつけておこうと思っています！」と前向きにつづった。

最後に「その立場になってみないと分からない世界だと思うので…皆さんのアドバイスから、これは絶対に登録しようと思いました！」とコメント。「経験者の方から、教えて貰えて感謝です」と述べ、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「すごく素敵なサービスですね」「とても助かると思います」「近くに看護師さんや助産師さんが居ると安心できそうですね」などのコメントが寄せられている。