高橋真麻、小学生の頃から“大嫌い”なもの「香りと食感が苦手」

提供:Ameba News/ブログ発

フリーアナウンサーの高橋真麻が10日と11日に自身のアメブロを更新。小学生の頃から“大嫌い”なものを告白した。

高橋は、10日に「大嫌いな」というタイトルでブログを更新し「椎茸を食べられた」と自身が嫌いだという椎茸を食べたことを報告。「改めてじっくり更新します」と予告した。

11日のブログでは「小学生の頃から椎茸の香りと食感が苦手で食べられなくて」と明かしつつ「細かく刻んでハンバーグに入れたりフライにしてタルタルソースをたっぷりかければ まぁ食べられるかなぁ…という感じだった」と告白。「今回は後者で食べました」と報告し「何年ぶり?!」とコメントした。

続けて、椎茸を食べた経緯について「夫が知人の『熊肉を食べる会』のご飯に誘ってくれて」というも「伺ってみると『熊肉と牡蠣を食べる会』だった」と説明。自身が牡蠣アレルギーのため「8年食べていません」「食べたいのに食べられない」といい、空腹にも関わらず食べられないため「もう半泣き状態」と状況を明かした。

一方で「お料理していた方が椎茸をフライにして私に出して下さった」といい「椎茸食べられないんです」と1度断ったことを説明。しかし「何だか申し訳ない気持ちともう腹ぺこ過ぎて、背に腹はかえられぬという気持ちで頂いた」と椎茸を食べた経緯をつづった。

また、椎茸を食べた際の心境について「美味しい気持ちとでもこれ…椎茸だよね…という気持ちが入り交じった複雑な感情でした」と告白。最後に「やっぱり、椎茸は苦手です」とコメントしつつ「でもフライは美味しかったような(笑)」とつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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