母親から連絡があり救急病院へ連れて行った結果「急遽痛み始めたみたい」

提供:Ameba News/ブログ発

女子プロレスラーの渡辺智子が7日に自身のアメブロを更新。母親から連絡があり救急病院へ連れて行った結果について明かした。

【写真】渡辺智子、病院内で車椅子に座る母親の姿

この日、渡辺は「夜ご飯を作って食べようと思ったその時LINEがなって見てみたら…」といい「足が痛くて痛くて大変なので救急で行ける病院連れてってください」と母親から連絡があったことを報告。「3日~4日前に階段を2段ほど踏み外して転んだのよー。と聞いていたけどそれが急遽痛み始めたみたい」と説明した。

続けて「救急病院探して電話して予約して行ってきました」と明かし「大腿部は痛いと言ってなく足首が痛いと言うので病院に到着してからは車椅子を借りて病院内を移動」と車椅子に座る母親の姿を公開。「ママはレントゲン室へ。CT撮ってMRI撮って異常なし」と報告し「靱帯は大丈夫ですか??と聞いたら切れては無いので捻挫ですね。とのことでした」と診察の結果について明かした。

また「今日は近くの整形外科へ昨日の救急病院で書いてもらった紹介状持って行ってきます」と報告。「高齢者は何処かが痛くなると動かなくなって家に引きこもりがち」「少しの痛みは我慢して歩くのもリハビリ。がんばって動いてもらいます」とコメントした。

最後に「皆様も怪我には気をつけてね!!」と呼びかけ「みんなが笑顔でいられますように」とつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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