パンサー尾形の妻、娘の症状について医師から言われたこと「もう二度と入院にだけはならない様」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いトリオ・パンサー尾形貴弘の妻・尾形あいさんが5日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんの症状について医師から言われたことを明かした。

この日、あいさんは「今日は、一日中ほぼ、、、さくちゃんの喘息が酷くならない様見守っていました」と報告。さくちゃんの昼寝中には「リビングの掃除機、拭き掃除、ミクのトリミング予約と、とにかく、出来ることは全てやり切った」と説明し「もう二度と入院にだけはならない様。喘息という名の火種に火をつけないよう。病院の先生に言われた」と明かした。

続けて、医師からは「喘息とは、山火事みたいなもので火種に火がついたらあっという間に大火事になってしまう」とも言われたそうで「とにかく火をつけないように出来る限りのことをして」とコメント。「おかげで、朝より全然良くなって来たし、咳もしてない」とさくちゃんの様子を明かし「ぺこぺこ呼吸もなくなり、酸素濃度も97~98くらい」「良い感じです!」とつづった。

また「喘息ママさん達ーーー!!頑張りましょうね」と呼びかけ「良くなれば昨日までの喘息ちゃんは何処へ?ってくらいケロっとするんだよね」とコメント。最後に「​​明日にはケロりとしてますように」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「喘息だけは避けたいですよね」「何事もなく過ごせますように」「お大事になさって下さい」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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