エド・はるみ、電気ストーブで低温火傷を負い病院へ「赤くなり皮膚も剥けていました」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントのエド・はるみが17日に自身のアメブロを更新。電気ストーブで低温火傷を負い病院を訪れたことを報告した。

【写真】エド・はるみ、病院で処方された軟膏やガーゼ

この日、エドは「一昨日、大学院の授業で応用倫理という100%英語の授業で重いテーマを扱う課題を出さねばならず、集中してパソコンに向かっていた」と切り出し「足元に置いていた電気ストーブで右足のふくらはぎに低温火傷を負いました」とガーゼを貼った自身のふくらはぎの写真を公開。「ジーンズを履いていたので熱さに気付けませんでした」(原文ママ)とつづり、低温火傷について「42度以上、じわじわと数分間低音でも熱を浴び続けると危ないそうです」(原文ママ)と明かした。

続けて「低温なので逆になかなか気付けず神経まで行ってしまっている場合もあるそうなので本当に恐い」と述べ「なんか痒いなーと思い、ふとジーンズを上げて摩ると痛さでびっくりし、見ると赤くなり皮膚も剥けていました」と低温火傷をした際の状況を説明。「自然に治るかなと思っていた」というも「ネットで調べると『やけどは症状が軽く見えても絶対に自己判断しないように。必ず病院で診てもらいましょう』と書いてあった」といい「昨日、朝イチで30年来のかかりつけの皮膚科の病院へ」と病院を訪れたことを明かした。

また、自身の低温火傷について「深刻になる1つ手前でギリギリでした」と説明し「薬を塗っていただき、軟膏や傷にくっ付かないガーゼなどを処方してもらい、ひと安心です」と処方された薬の写真とともに安堵した様子でコメント。「皆さんもヤケドをした時には軽いと思っても自己判断せずに必ず病院へ行ってくださいね」と呼びかけ「深くまで熱が行ってしまっている場合には逆に痛みがなかったりするそうなので。本当に、自己判断だけは避けましょうーというお話でした」とつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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