提供:Ameba News/ブログ発
華道家の假屋崎省吾が21日に自身のアメブロを更新。愛犬の元気がなく急きょ病院へ向かった日の出来事を明かした。
この日、假屋崎は「愛犬のレオンが、急に元気がなくなって」と切り出し「心配なので行きつけの主治医の先生のところに急患で診てもらいに」と病院に足を運んだことを報告。「やっぱりあれこれ炎症をおこしてた」と明かし「薬を処方してもらって、美味しいご飯と一緒に食べてもらって、しばらくしたら、グ~グ~イビキかいて、寝ちゃった」と愛犬の様子を説明した。
続けて「ふだんはレオンって声かけると、反応する」と述べるも「具合が悪かったのか、薬がきいたのか、反応なし」と説明。「一晩中心配したんだけど、朝になったら、ご飯もちゃんと食べて、そこそこ元気になった」といい「自分から病状やら説明できないからお医者様の偉大さにすがるしかないよね~っ」とつづった。
また「我が家は猫の代から、絶大な信頼をおいてる先生に家族み~んな診てもらってます」と明かし「感謝で~す」とコメント。最後に「みなさまのペットは大丈夫!?」と問いかけ、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「心配になりますよね」「信頼できる先生がいらっしゃるのは心強いですね」「早く元気になりますように」などのコメントが寄せられている。