高橋真麻、声帯浮腫で声が出なくなり専門の医師に診てもらった結果「大量の薬を毎日飲んでいた」

提供:Ameba News/ブログ発

フリーアナウンサーの高橋真麻が11日に自身のアメブロを更新。声帯浮腫で声が出なくなり専門の医師に診てもらった結果を明かした。

【写真】高橋真麻、父・高橋英樹との2ショット

この日、高橋は「健康の話」というタイトルでブログを更新。「11月の頭に声帯浮腫になり声がぴたっと出なくなりました」と告白し「仕事があったのですぐさま喉のスペシャリストと言われるお医者さまのところへ」と専門の医師に診てもらったことを報告した。

続けて、マネージャーが「どうしても仕事があるので、とりあえずステロイドも打って、何とか声が出るようお願いします」と医師に伝えたそうで「私も同じ気持ち。仕事休めないから何とかしてほしい」と思っていたことを説明。一方で、医師からは「貴方はタレントを何だと思っているのですか?無理に薬で声を出したとして、今無理をしたら今後一生元に戻らないかもしれない。本当にタレントのことを思うなら休ませるべきです!」と言われたことを明かした。

また「なるほど…何と真っ当なご意見 その発想無かった」と思ったというも「人にうつる病気ではないのと、やはりどうしても仕事を休めなかったのでその週は毎日ステロイドを打って、お薬も大量に飲んで何とか乗り越えたのでした」と説明。「先月は抗生物質や炎症止め、咳止め、痰切りなどなど大量の薬を毎日飲んでいたなぁ」と振り返った。

最後に「1ヶ月経った今もまだ声は本調子では無い」と明かし「気を付けなければなりません」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「お大事になさって下さい」「怖いですね」「健康が一番ですよね」「本当、ご無理なさらず」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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