だいたひかる、両親学級で言われて諦めたこと「何かあったらの事を考えたら…」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いタレントのだいたひかるが16日に自身のアメブロを更新。両親学級での言葉に諦めた事柄を明かした。

だいたの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんは、13日に自身のブログで「これから両親学級行ってきます!」と報告。その後に更新したブログでは「行ってよかった」「お産の準備の心構え、その時、夫のするべきことなど50分に渡り、教えていただきました!」と振り返り「出産に向けて、産後のことも含めて、妻と入念に話を詰めておきたいです」とつづっていた。

この日、だいたは両親学級で「産院から1時間以上離れる場所に行かないように」と説明があったことを報告。そのため、小泉さんと「年末年始に、1泊2日位だったら旅行に行きたいね」と話していたことを明かすも「何かあったらの事を考えたら…」「無理して行く事ないなと」と旅行を取りやめたことを報告した。

続けて「今の夢は無事に子供を産む事」と述べ、「欲張るのはやめることに」とコメント。最後に「両親学級に行って、歯止めになって良かったと思っています!」とつづり、ブログを締めくくった。

これに対し読者からは「残念だけどそれは仕方がないですね」「子供が生まれたら、一緒に楽しい思い出いっぱいつくれます!」「身体ゆっくり休めてください」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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