提供:Ameba News/ブログ発
歌手の華原朋美が30日に自身のアメブロを更新。子宮頸がんの検査の結果を報告した。
華原は、23日のブログで「今日は朝から病院に行って産婦人科や内科と色々と診察して頂きました」と報告。病院で受診した理由について「不正出血が続いていたのでとても心配で」と明かし「子宮の中を検査して頂き子宮から細胞を採って頂き子宮頸がんの検査もして頂きました」と検査も受けたことを説明していた。
この日は「検査の結果が出ました」と切り出し「子宮頚がんではありませんでした」(原文ママ)と報告。「本当にドキドキしながら今日の日を待っていた」と述べ「検査結果を聞いてめちゃくちゃ安心しました」と安堵した様子でつづった。
続けて「年齢的にも更年期がはじまると思ったのでそれも検査してもらいました」と明かし、結果については「更年期にはなってませんでした」と説明。「私は20代後半の時に更年期の症状が物凄くて大変だった時期がありました」と告白し「ヘアメイク中に汗が急に噴き出したり めまいやふらつきなど、酷かったのを思い出しました」とつづった。
また、当時について「ただの体調不良には見えなかったです」と述べつつ「その時、病院には行かなかったので、なんでこんなふうになるのか知らないまま大体1年近く続きました」と説明。最後に「これからは自分の身体を大切に大事に、こまめに検査に通いたいと思います」とつづり、ブログを締めくくった。