武東由美、爆弾を抱えているようだと言われていた身体「石があることがわかって20年ぐらい?」

提供:Ameba News/ブログ発

ミセスモデルの武東由美が3日に自身のアメブロを更新。爆弾を抱えているようだと言われていた身体についてつづった。

この日、武東は「爆弾を抱えていた体」というタイトルでブログを更新。「2年前 腎盂腎炎 腎臓結石で手術をしました」と当時の状況をつづったブログをリブログした。

続けて「腎臓にある石が手術しないと取り出せない 悪さをするかどうかわからない状態の石でした」と明かし「私の場合はちょっと動いたようで立つことができない激痛」と激痛を伴っていたことを説明。「夜間診療から次の日の診察でそのまま入院 一度退院して手術でした」と当時のスケジュールをつづった。

また「石があることがわかって20年ぐらい?爆弾をかかえているような感じと言われていました」といい「一生動かないこともあると聞き 悪さをすなければ手術をしなくてもいいんじゃないかな?とそのままにしていました」と説明。一方で「手術をする半年前あたりから かなりの疲労感があったり すぐに熱がでたり そこまでが歩けなかったり」と体調面に影響が出ていたことを振り返った。

さらに「これも年齢的なものかな?なんて思っていました」とコメント。「検査をしても石以外異状なしだし」「石も悪さをしていない状態だったし」と述べつつ「あれから2年 体がまったく変わった感じがします」とつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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