アンミカ、手の術後の経過を報告「痕をベージュのテープで固定して」

提供:Ameba News/ブログ発

モデルのアンミカが8日に自身のアメブロを更新。手の術後の経過を報告した。

7月5日のブログで、アンミカはギプスをつけた右手首の写真を公開し「7/4に右手首の手術をいたしました」と報告。8月15日には再手術を受けたことを告白し、25日には「先日、掌に初めて注射を打ち」「痛みに強い私もキツかったなぁ!」と明かしていた。

この日は「最初の手首の豆状骨の石灰化除去の手術から2ヶ月と少し」と振り返り「術後に血腫で神経が圧迫されて、麻痺が残った」と説明。「その再手術後のぐるぐる巻き ギブスから1ヶ月近くが経ち」(原文ママ)と述べ、ギプスを巻いた当時の様子を公開した。

続けて「スカーフコーデなどを、楽しんで過ごしておりました」とギプス治療中のコーディネートを公開。さらに「術痕上に軽いテープを巻いて、アクセで誤魔化せるようになり」とブレスレットを着けた姿も公開し「夫が買ってくれた、可愛いリハビリグッズでのリハビリも経て」と経過をつづった。

また、現状については「手首の術痕をベージュのテープで固定して、仕事に挑めるようにまでなっています!」と明かし「無事にミュージカルでも生き生きと演技をしております!」と報告。最後に「まだまだ不自由なこと日常では残っておりますが」と述べつつ「改めて普段の自由さへの感謝、当たり前は奇跡だという気持ちが沸き起こる日々です」とつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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