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この日、早見は「ミュージカル大好きな伊代ちゃんと一緒にムーラン・ルージュを観劇しました!」と報告し、松本との2ショットを公開。「フランスのモンマルトルのキャバレーにしばらくタイムトリップした時間でした」とつづった。
続けて「歌やカンカンダンス、美術、照明、全てが素晴らしかった」と述べ「楽曲はポップチャートでお馴染みのものがいっぱい登場するので、耳馴染みのあるものばかりでした」と報告し「今回は日本語の歌詞がとても心に響きました」とコメント。「今回は17名のアーティストの方々が訳詞提供された」と説明し「ご自身が歌ったり、プロデユースしたりされるからか、英語で聞くとき以上に歌を歌っている役者さんがストーリーテラーというのが明確でした」とつづった。
また「今年の5月にブロードウェイで観劇した時も素敵でしたが、日本版のムーラン・ルージュ、感動した~」とコメント。「劇中のオリジナルソング、Come What Mayは大好きな楽曲」だといい「劇中で2回出てくるのですが、最初にサティーンとクリスチャンがデュエットする時と、2幕最後に全員キャストが歌う時とは同じ歌とは思えないほど、心に突き刺さりました」と感激した様子でつづった。
さらに「井上芳雄さん&望海風斗さんコンビで観ました」と明かしつつ「全ての組み合わせで観たかったな~!」とコメント。「8月31日で千秋楽を迎える作品。再演を楽しみにしています」と述べ「ブロードウェイの劇場にて」と舞台をバックにした自身の姿を公開し、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「華やかな共演」「観たい気持ちが高まりました」「伊代さんとのツーショット、素敵です」などのコメントが寄せられている。