提供:Ameba News/ブログ発
会員制倉庫型スーパー『コストコ』と業務スーパーマニアのバロンママが17日に自身のアメブロを更新。息子のことで警察から電話がきた日のエピソードをつづった。
この日、バロンママは「家の電話が鳴るときって、勧誘だったり自動音声の何か、アンケート?だったり、ほとんど出ることはなく」と述べ、自宅にいる時でも留守番電話になっていることを説明。一方で「昨日の夕方かかってきた電話は声が小さくて聞き取れないけどなにやら、しっかりとメッセージを残そうと一生懸命に話してくださっている」と明かした。
続けて、電話の近くに行くと「〇〇警察署までご連絡をいただきたいと思います」とメッセージが入っていたそうで「何か悪いことした?と、一瞬思いながら電話をとって」と説明。電話では「息子が8月に映画を観に行きなくしたお財布が見つかっている」と伝えられたといい「預かり期間がもうすぐ終了してしまうので連絡させていただいたとのことでした!」と明かした。
また「8月になくしたお財布が今見つかったのか」と尋ねると「8月に映画館から届けられたそうで、その時に一度わが家に連絡をいただいているのだそう」と説明。「多分留守番電話に入っていたのだと思われますがいつも何件か入っていて気が付かなかった」といい「Suicaの名前をみて連絡をくれたみたいで」と明かした。
最後に、息子が「見つかったら連絡をいただけますかと、映画館にお願いしてこなかった」といい「あるかどうかを問い合わせはしたけれど、その時はないと言われてそれで引き下がってしまったらしく」と説明。「そういう時にはそのようにお願いするのだと、今回のことで勉強になったことでしょう」とつづり、ブログを締めくくった。