桂文枝、眼瞼下垂の手術を終え抜糸へ「さあいくぞ」

提供:Ameba News/ブログ発

落語家の桂文枝が10月29日と11月5日に自身のアメブロを更新。眼瞼下垂の手術を終え、抜糸をすることを報告した。

桂は、5月28日のブログで「右目眼瞼下垂の手術をしました」と報告。29日には「右目の腫れもだいぶ治りました」と明かし、手術後の顔写真を公開。「眼瞼下垂 割合 簡単な手術でした」と述べ「すごく評判の良い先生で結構なんだかんだ喋りながら終えました」と手術時の様子をつづっていた。

続けて、10月29日のブログでは「朝から眼瞼下垂の手術をやってきました」と報告。「右をやって半年」と述べ、「先生のご都合で今になりました」と説明し「痛いです」と手術後の様子を明かした。

また、11月5日には「抜糸」というタイトルでブログを更新し、「いよいよ今日です」と抜糸のために病院を訪れたことを報告。「日々片目は疲れる」と本音を吐露した。

最後に「さあいくぞ」と述べ、左目にガーゼを当てた自身の写真を公開し、「サングラスもめっちゃ見えにくい」とコメント。「明日は九州鹿児島、福岡公演して東京へ」と予定を説明し、「抜糸後だから気持ちは楽」と心境をつづった。

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