北斗晶、眼瞼下垂の手術を受けたことを報告「視界が狭くて周りが見えづらかった」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの北斗晶が13日に自身のアメブロを更新。眼瞼下垂の手術を受けたことを報告した。

この日、北斗は「眼瞼下垂の手術のコメント有難う御座いました」と切り出し「まだ少し腫れてるけど…」と現状を説明。眼瞼下垂の手術について「本当に肝心なのは、病院選びだと思います」と述べ「私の周りでも、眼瞼下垂で手術しようか悩んでる人が結構いて…実は私も…仲のいい友達からの勧めで手術する事にしました~」と手術を受けるに至った経緯を説明した。

続けて、自身について「下を向いて字を見るとき、運転するとき」「皮膚のたるみとまぶたの重たさで視界が狭くて周りが見えづらかった」と告白し「思い切って手術しました」と報告。「​​数枚の経過写真ですので見てみてね」と述べ「眼瞼下垂の手術前。奥二重が完全に瞼が下がってあいかぶさり隠れて見えなくなってました」と手術前の自身の目元の写真を公開した。

また「術後 2日~3日は、痛みはないけどちょっと腫れてました」と手術後の目元の写真も公開し「5日目には、腫れてるけど落ち着いてきました」と経過を報告。「1週間、まだ少し腫れてるのでメイクさんが少し濃いめのアイメークをしてくれました」と述べ「多分、あと数日でスッキリしてくると思いますが…見ての通り目が開きました」と写真とともに説明した。

さらに、手術の費用については「片目3万円くらい」と明かし「手術は片目15分程度、両目で30分くらい 痛みは麻酔でほとんどなし」と手術の様子を報告。「化粧してると、まだ腫れてるからガツンとした目に見えますが、今週末には二重も細くなりスッキリしてるだろうなー」と述べ「結果、私は目が開きやすくなったのでやって良かったです」とつづった。

この投稿に読者からは「手術お疲れ様でした」「見やすくなり良かったですね」「早く目元の腫れが引くといいですね」「参考になりました」などのコメントが多数寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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