大友康平、妙にテンションが高かった理由を明かす「いろいろな感情が交差した」

提供:Ameba News/ブログ発

HOUNDDOGのボーカル・大友康平が22日に自身のアメブロを更新。妙にテンションが高かった理由を明かした。

この日、大友は「100年以上の歴史を持つ『高校野球選手権』で初めて優勝旗が“白河の関”を越えた」と第104回全国高等学校野球選手権大会で仙台育英学園高等学校が東北勢で初めての優勝となったことについて言及。「東北地区の決勝進出は夏は10回目だった」といい「本日ついに歴史は塗り替えられた」とコメントした。

続けて「本日はライヴに向けてのリハーサルでありました」と述べ「休憩時間の間だけの観戦なので後ろ髪を引かれる思いではありましたが」「勝ちを確信して再びリハーサルへ」と説明。「セットリスト中盤辺りの繋ぎをチェックしたところでスタッフから優勝の報告」と明かし「信じられない!嬉しい!感激!次々といろいろな感情が交差した」とその瞬間を振り返った。

また「スタッフが優勝インタビューの模様をスマホに録画しておいてくれて夕食休憩時にじっくりと見せてもらった」といい「思わず“グッと”来てしまった」と感激した様子でコメント。最後に「両チームとも本当に素晴らしかったです」と称賛し「その後のリハーサルは妙にテンションが高かったです」と自身について明かし、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「よかったですね!」「高校野球って素晴らしいですね」「ほんと感動~です」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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