秋野暢子、医師に尋ねて判明した抗がん剤治療の後遺症「治療中に出る人が多いそうですが」

提供:Ameba News/ブログ発

女優の秋野暢子が29日に自身のアメブロを更新。医師に尋ねて判明した抗がん剤治療の後遺症についてつづった。

この日、秋野は「ここ暫くなんたけど、足の裏が痛いんです」(原文ママ)と足の裏に痛みを感じていることを告白し「ネットで調べると足底筋膜炎というのが出てくる」と説明。「化学放射線療法の後遺症か?足底筋膜炎なのか?ちょっと謎なんです」と述べ「お詳しい方いらしゃいますか?」と問いかけた。

その後に更新したブログでは「ドクターに伺いました」と医者に症状について尋ねたことを明かし「足の痺れは、抗がん剤(シスプラチン)の後遺症のようです」と説明。「治療中に出る人が多いそうですがたまに、後発で痺れる人」もいると言われたそうで「それほど痛い訳ではないので暫く様子を見る事になりました」と報告した。

続けて「色々、有るなぁ~って感じです」と心境を明かしつつ「後遺症の少ないほうなのでありがたいです」とコメント。最後に、自身の写真とともに「ゆっくり運動は続けまぁ~す」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「原因が分かって良かったです」「応援しています」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。

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