秋野暢子、間に合わない抗がん剤の後遺症の治療法「足先手先を冷やしながら点滴をする」

提供:Ameba News/ブログ発

女優の秋野暢子が8日に自身のアメブロを更新。自身には間に合わない抗がん剤の後遺症の治療法についてつづった。

この日、秋野は「痺れ予防?」というタイトルでブログを更新し「抗がん剤の後遺症予防(痺れ)の為に足先手先を冷やしながら点滴をする治療法があるようです」と説明。「私には間に合わない」と述べつつ「これから化学放射線療法をする方々には、朗報ですよね」とつづった。

続けて「経験された方の方法や感想等ありましたら教えて下さい」と呼びかけ「痺れが出ない事が元の生活に戻る為にはとっても大切です。実感!」とコメント。自身について「ハイヒールがきつくなった」と明かし「一応、温めたりしてます」と足元を温めている様子を公開し、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「大変ですね」「後遺症も本当にいろいろですよね」「ご自愛ください」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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