提供:Ameba News/ブログ発
この日、小原は誠八くんについて「がんがん泳げる」と述べつつ「スイミングスクールとなると浮き輪つけて泳ぐテストの級なのにかれこれ7~8回?落っこちている」「8ヶ月くらい 同じ級にいる」と説明。誠八くんに「なんであかんかった?」と理由を尋ねても「わからない」と述べるといい「毎回 こればっかり」と明かした。
続けて、コーチからは「腕はまっすぐにしとかなくちゃならないのに 腕をかいたほうが進むから腕をかいてしまうみたいです」という報告があったことを明かし「なんか 気持ちもわかるけど。。。求められていることを理解してもらいたい」とコメント。
一方で、長男・誠希千(せいきち)くんについては「着々とレベルアップしていて クロールも平泳ぎも卒業し今は バタフライ練習中」と説明。最後に「とにもかくにも 泳げない私からすると二人とも凄い!」とつづり、ブログを締めくくった。
これに対し読者からは「急がず焦らず、はちくんのペースでいいですよね」「習い続けるだけで100点満点」「ハチ君頑張れ!!」などのコメントが寄せられている。