提供:Ameba News/ブログ発
フリーアナウンサーの高橋真麻が2日に自身のアメブロを更新。息子の出産後から寝不足が続いていることを告白した。
この日、高橋は「年末年始感があまりにも無かった」と切り出し「2022年の総括や振り返り新年の抱負なんかもすっかり忘れておりました」とコメント。「2022年もblogを読んで頂きありがとうございました」と述べ「コメント欄を通じて沢山励まされ、助けらました ありがとうございます」と読者への感謝をつづった。
続けて「2022年は妊娠、出産という大きな出来事がありました」と振り返り「個人的には妊娠中のマイナートラブル(下痢)がひどすぎて」「悩まされ、下痢にキレていた日々の思い出の方が強いです」と告白。「産後、下痢からは解放された」と述べるも「今度は『寝不足』が訪れ、連日ふらふら状態です」と現状を説明し「頑張りたいところです」とつづった。
また「2023年の抱負」「今年は『健康』」と抱負を明かし「特に『水』『呼吸』『睡眠』を意識したいと思っています」とコメント。「元々不眠症で悩んでいたのに加えて2時間おきの深夜の授乳でとにかく今年は『寝たい』」といい「息子が寝てくれるようになったら」「本格的に質の良い睡眠がとれるようにしたいと思っています」と前向きに述べた。
最後に「今年も多くの方に支えられ過ごす一年になると思います」とつづり「感謝の気持ちを忘れず、等身大で生きる気200パーセントで過ごしたいと思います」と意気込みをコメント。「どうぞ宜しくお願い致します」と呼びかけた。
この投稿に読者からは「育児はホントに大変ですよね」「無理をしないようにして下さいね」「応援しています」などのコメントが寄せられている。