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元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が2日に自身のアメブロを更新。お腹の中を蹴りすぎる第1子の様子を明かした。
この日、丸山は「やったー!!」「スペインに 勝利」と同日に開催された『FIFA ワールドカップ カタール 2022』の1次リーグE組最終戦について言及。「私は前半正直に言いますと寝てたので、後半から参戦しました」と告白し「後半逆転してから時間がまだありましたが、なんだか負ける気がしないというかそんな感覚で安心して見てられました」とつづった。
続けて「今の代表は誰が出てもとにかく、結果を残すいいチームですね」と述べつつ「決勝トーナメントは、今まで以上に厳しい戦いになると思う」と推測。「選手が頑張れるように全力でいきましょう」と呼びかけ「私も選手のときは応援してもらう側で頑張れたしパワーをたくさんもらった」と自身の選手時代を振り返った。
一方で「残念なのはW杯期間なのに全然W杯のお仕事できず」と述べ「歯がゆいものではあります」とコメント。「その代わり落ち着いて赤ちゃんと一緒に試合を見れたので、よしにします」と前向きにつづり「ドイツ戦同様、シュート決めた時や試合に勝ったときはお腹の中で蹴りが炸裂してます」と第1子の様子を明かした。
また「今日も朝から蹴りすぎです」と説明し「やっぱり、将来はサッカー選手かな?!」と期待している様子でコメント。最後に「さ、次のクロアチア戦に向けていきましょう」とつづり、ブログを締めくくった。