だいたひかる、手術を終えるも辛いことを告白「麻酔でボーッとしていた」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いタレントのだいたひかるが7日に自身のアメブロを更新。手術を終えたことを報告するも、辛いことを告白した。

この日、だいたは「手術終わりました」というタイトルでブログを更新し「麻酔でボーッとしていたので、報告が遅れました」とコメント。「無事に終わり、意識もハッキリ戻っています」と明かしつつ「左腕に点滴と…血栓をふせぐ、マッサージみたいなのが両足に着いて…ベッドの上です」と現状を説明し「早く歩きたい一心で時を待っています」とつづった。

その後に更新したブログでは「全身麻酔の手術は、寝ている間に終わっていて」と述べつつ「起きてから、動いちゃいけないのが中々ツラく」と手術後に辛いと感じていることを告白。「昨日、お義母さんからLINEで…土手ボーイも泣きながら頑張っています」と義母から息子の様子について連絡があったことを明かした。

最後に「沢山あそんで貰っているけれど、泣いちゃう事も多いみたい」と述べ「はやく動けるようになって、片手抱っこだけでも…してあげたいです」と願望をつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「手術お疲れ様でした」「動けないのは辛いですね」「退院の日が待ち遠しいですね」「お大事に」などのコメントが多数寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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