提供:Ameba News/ブログ発
この日、小泉さんは「去年の3月ぐらい」と切り出し「不妊治療を再開するにあたり、夫婦共に風疹の抗体価を上げる必要が出てきて…」と当時の状況を説明。だいたについて「甲状腺だったり、不妊治療の診察だったり、病院通いも多く、難しい決断が続いた」と回想した。
続けて、当時の自身らが疲れた日の夕食に食べたという「モランボンの石焼風ビビンバの素」を紹介。初めて食べた際に「妻と顔を見合わせて、これ美味しい!」と絶賛したことを明かし「また食べようって まだ食べ終わってないのに次の約束してたのが懐かしい」と振り返った。
また「今日も変わらず顔を見合わせて、やっぱり美味しいと変わらずでした」と述べ、料理が並べられた食卓の写真を公開。最後に「ご馳走様でした」と満足そうにつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「これ美味しいですよね」「ちゃんとご飯作って偉い!」「早速食べてみます!」などのコメントが寄せられている。