お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが22日と23日に自身のアメブロを更新。息子が診察を受けた翌日にかかってくる医師からの電話の内容を明かした。

22日に更新したブログで、小泉さんはだいたについて「蜂窩織炎で熱が上がってきて病院に行って点滴」と明かしつつ「その間、息子の熱が上がってきて、軽く震えてるような感じだった」と息子の様子も説明。診察の予約を入れたといい「鼻風邪を拗らせてるようで…」と報告した。

続けて「このまま熱が上がると痙攣が怖いので坐薬を先ほど入れて、また夜中に入れる予定」と説明。「タイミング見て必要そうなら解熱剤も飲ませます」と述べ「妻も息子も休み前に診察してもらえて本当に助かります」とコメントした。

23日のブログでは、息子が体調を崩した時にいつも世話になっているかかりつけ医について「丁寧で優しくて評判」「親身になって対応してくださります」と説明。「毎回、診察してもらった翌朝には必ず電話でその後の経過を確認してくださったりして」と医師からの電話の内容を明かし「本当に助かっています」とつづった。

また、前日に息子が診察を受けた時にも「明日9時に電話しますので様子を聞かせてください」と言われたそうで「今朝、祝日にも関わらず携帯から電話していただいて、このような先生はなかなかいない、当たり前ではないと思っています」とコメント。「家の近くに先生がいてくださり、本当に心強く、有り難く思っています」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「凄く有り難いですね」「本当に心強いですね」「安心して診てもらえますね」などのコメントが寄せられている。