提供:Ameba News/ブログ発
アナウンサーの島津久美子が26日に自身のアメブロを更新。次男の1か月健診で医師が手を止めた理由についてつづった。
この日、島津は「1ヶ月健診に行ってきました」と切り出し「あきらかに大きくなった息子」「出生時の体重+1.5kg 5kgピッタリでした」と写真とともに次男の体重を報告。「どおりで最近抱っこが長時間はしんどくなるくらい重たかったわけだ」と納得した様子で述べ「長男の時はピッタリ+1kgでお医者さんにハナマルをもらえた記憶がある」と振り返り、次男の体重について「増えすぎと注意を受けるかな」と思ったことを明かした。
続けて、医師が計測結果を記入する手を止めたといい「身長が高すぎるのでもう一度測ってみますねと再計測」と再び身長を測ったことを説明。「え?そっち?」と困惑した様子で述べつつ「身長は59cm生後1ヶ月の発育曲線を飛び抜けていました」と報告し「ぐんぐん増えていく体重に太りすぎでは?と心配していましたがまさかの身長の方が高くなっていました」とつづった。
また「体重が5キロあることも納得」「太り過ぎというわけではないためミルクを減らす必要もなく今の母乳時間やミルクの量でちょうど良いとのことで一安心」とコメント。「その他の健診項目も特に異常はなく順調に成長してくれていて」と報告し、主治医と担当してくれた助産師から「それでは!頑張ってくださいね!」と送り出されたことを明かした。
最後に「上の子の時からお世話になった産院 3人目というのは考えにくいためこの日が最後の来院と思うと色々な記憶が蘇り少し寂しい」と述べつつ「無事に卒業できた!!ということで妊婦ではなく今度は二児の母として引き続き頑張ります」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。