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お笑いタレントのだいたひかるが24日に自身のアメブロを更新。息子が難病の疑いを受け、病院を受診した結果を明かした。
この日、だいたは「夫が先日、息子が遊んでいる動画を投稿した」と夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんの行動について説明し「難病指定の、病気が疑われる動作があると…コメントを頂いた」と告白。「もしそうなら、なるべく早く治療した方が良いそうなので…病院へ」と病院を受診することを予告し「予約時の電話で、夫婦同伴でも良いとの確認がとれたので一緒に行ってきます」とつづった。
続けて更新したブログでは「指摘をいただいた動画を、先生に直接みていただき」と説明し「『その病気の可能性は99%ありえないです』との診察結果でした」と報告。「初めて聞く病名で、そういう病気がある事も初めて知り…」と述べ「夫婦でネットで調べた所で、不安が募るばかりだと思ったので…病院に行ったしだいです」と病院を受診するに至った経緯を明かした。
また、病名については「実際に闘っている子や親御さんもいるので、心が痛みますので伏せさせて頂きます」と説明。一方で「同じ時期に出産した方や、これから出産の方…子育て中の方に、ブログを見ていると声をかけていただく機会が多い」と述べ「モロー反射みたいな動きを繰り返すと、その病気の可能性があるようで…早めにみつけて治療するのが良いみたいなので、その点だけ記させて頂きます」とつづった。
最後に「昨晩ほぼ寝れずに頭が痛くて、病院後に横になっていて報告が遅れました」と明かし「すみません」と謝罪。「心配や応援のコメントを、沢山ありがとうございました!」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「一安心ですね」「何もなくて本当に良かった」「まず病院!それが一番だと思います」「育児には心配、悩みがつきものですね」などのコメントが多数寄せられている。