だいたひかる、病院を受診して医師から言われたこと「主治医に報告した方が良いと」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いタレントのだいたひかるが9日に自身のアメブロを更新。病院を受診して医師から言われたことを明かした。

この日、だいたは「実は酷い事に…」というタイトルでブログを更新し「首が真っ赤で日焼けしたか!?と、一瞬思いました」と症状について説明。「背中も赤くて、スリーブをつけていない腕も赤くて…脚も所々」と全身に症状が出ていたことを明かし「蕁麻疹!?それとも浮腫になると、蜂窩織炎(ほうかしきえん)という病気になりやすく…その可能性も」と推察していた。

その後に更新したブログでは「赤く腫れた部分、両腕と手と脚と首と背中を診て頂き」と病院を受診したことを報告。医師からは「これだけ全身に赤みが出ていると、蜂窩織炎の場合は高熱が出て…動けないと思う」と言われたそうで「蜂窩織炎の確率は低いけれど…手術した傷の側も赤いから、主治医に報告した方が良いと言われました」と診察結果を明かした。

また「帰宅後に急に痒みを感じて、どんどん広がっていた」といい「喉がガラガラする感じがしたので…薬とうがい薬を使って、何か反応してしまったのか!?」とコメント。「何年か前に、風邪薬を飲んで…目がパンパンに腫れた事もあり」と告白しつつ「病院で処方された物で、腫れが引く事を願い」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「心配ですね」「辛いですね」「早く良くなりますように」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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